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「船弁慶」詞章と解説 

いよいよ明日となりました、第2回金春流能楽師 中村昌弘の会。
「船弁慶」の詞章と解説を作成しましたので、宜しければご覧ください。

詞章
船弁慶詞章1船弁慶詞章2船弁慶詞章3別表

解説
船弁慶解説1船弁慶解説2

当日券も少し出ますので、宜しければ是非ご覧ください。
ご来場お待ちしております!!
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能繁期 

能楽シーズン真っ只中。
公演・講座が続いています。
その中で地域活動があり、市長と対談もさせていただきました。

気が付けば自分の会まであとひと月ちょっと。
自分の稽古も子供の稽古も佳境に差し掛かります。

先日客演していただく鵜澤光さんに我が家までお越しいただき、当日パンフレット用にお話しを伺いました。
やはり刺激になります。
胸を借りるつもりで立合仕舞、思い切ってやります!!

切符は正面S席が残りあとわずか。
脇正面A席も残り1枚となっています。
お申し込みは是非お早めにお願い致します!

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講座等のご報告 

元旦に更新して以来、あっという間に1月が過ぎ去ってしまおうとしています。
今晩から雪の心配もありますが、明日円満井会定例能、明後日先輩の辻井八郎師の会辻井八郎ノ能があります。
どちらも地謡を数番いただいておりますが、当日券もあるそうですので是非是非お出かけください。
(それぞれ会の名前をクリックしていただけると詳細サイトに飛びます)
※お詫び 左の年間出演予定に昨年のデータが残ってしまい、1月定例能で仕舞があると書いてしまいましたが、ありません。削除しました。(1月29日)


先週から今週にかけて様々講座などがありました。
それぞれのサイトでまとめていただいたものを日付順に下記列挙しますので、是非ご覧ください。
(ちなみに狛江能楽普及会のブログは私がまとめました)

中央大学総合政策学部黒田ゼミ講座
http://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/policystudies/news/2016/01/39568/

狛江能楽教室発表会
http://blog.goo.ne.jp/komae-nougaku/e/0706780fb1611b2736a00e2182d23917

札幌市立屯田北中学校講座
http://www.tondenkita-j.sapporo-c.ed.jp/news/news1/1news.html

札幌市立羊丘中学校講座
http://www.hitsujigaoka-j.sapporo-c.ed.jp/gallery/gallery.htm

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2015年を振り返って 

今年も残すところあと少しとなりました。
1年間有り難うございました。

私自身思っていましたし、周りの皆さんからも仰っていただきましたが「勝負の1年」であったと思います。
4月の自分の会の立ち上げ、そして「道成寺」
どちらか一つだけでも大変だったと思いますが、そのほかにも多くの〝試練〟がありました。

先生がご療養の中での自分で取り仕切る社中会、初の九州でのイベント、「朝長」の独吟というお役をいただいた八角亭のイベント、非公開ながら流儀であまり実績のない「巻絹惣神楽の稽古能、6月から7月にかけて声が殆ど出ないようなときもあった講座集中期、そして何が何だかわからないまま始まった青年会議所活動…。

7月に企画した「道成寺特別講座」は、ご出演者、スタッフ、大勢のお客様のおかげで大成功に終わりましたが、不安も募りました。
道成寺に向けての準備があまりにも不十分であると。
その後出遅れを取り戻すべく必死で稽古しました。

公演2週間前から流儀の仕事も免除していただき、舞台・出稽古もオフにしひたすら自分の稽古に充てました。
これだけ自分の稽古だけに打ち込める時間というのは、後にも先にもこのときだけ、キツイといえばキツかったですがこれほど幸せな時間はなかったかもしれません。

道成寺は物理的に命の危険がある舞台です。
舞台前日も、もしものときに備えて今後の仕事が滞らないように家内に引継書を託しておきました。
有り難いことに役目を果たすことなく済みましたが、一つ一つの舞台を「命をかけて」という気持ちで勤めよ、そういう気持ちを忘れるなというのが〝登竜門〟といわれる一つの所以ではないかと思います。

大変ではありましたが、振り返ってみてこれほど充実した一年はありませんでした。
同時に本当に多くの方に支えられて今の自分があるのだと、痛いほどに感じた一年でした。

本当に本当にありがとうございました!!

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お弟子さんを偲んで 

昨夜遅く一通のメールがきました。
お弟子さんが亡くなられたとのこと。
先日行った道成寺特別講座にも、夜遅い時間でありながら参加され、普段と変わらぬ元気なお姿であったので未だに信じられません。

新百合ヶ丘のお稽古場は先生の代から20年以上続いていますが、長く男性が入会されることはありませんでした。
私が大学生になりお手伝いに伺い始めたとき、初めて入られた男性会員が亡くなられたお弟子さんで、その後何名か男性が入り、2、3年前から急に増えて10名近くになりました。
最近では稽古が終わってから男性陣で一杯飲みに、なんてことも10年前には考えられないことでした。
その端緒となったのがこのお弟子さんで、稽古場の歴史を創ったといっても過言ではありません。

介護のため一度お稽古を離れたのですが、数年前に復帰され、とてもお元気にされていました。
昨年の練成会でも5曲を暗唱され、夕食のときには赤いお顔をされながら、気持ちよさそうにお得意の歌を披露されている姿が今も目に浮かびます。

来月社中会「万葉会」を行うのですが、独吟「俊寛」をされるご予定でした。
難しいクセの部分で間合いや緩急に苦労されていましたが、ここ数回のお稽古でぐっと良くなり、どう仕上がっていくのか楽しみにしていました。
そんななかで…。


せめてものご供養に、万葉会当日は最後に「融」を手向けたいと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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