04 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 06

出演予定追加と本のご案内 

7月16日(月・祝)「小袖曽我」太刀持
 座SQUARE公演 於:国立能楽堂
 13時開演 一般指定席:2000~7000円、学生:1500円
 詳細はこちら


そして一冊、本の紹介を。
後白河法皇 「絵巻物」の力で武士に勝った帝 (PHP新書)後白河法皇 「絵巻物」の力で武士に勝った帝 (PHP新書)
(2012/05/16)
小林 泰三

商品詳細を見る

デジタル復元師である小林泰三さんの書かれた「後白河上皇」。
聞きなれない肩書きですが、古い絵画資料等をデジタル処理によりその当時のものに復元するというその世界のパイオニアです。
内容は絵巻物の復元を通して後白河の実像から迫るというもので、堅苦しくない親しみやすい文章なので歴史は苦手という方にもおすすめです。

さてなんでいきなりご紹介したかといいますと、文中に僕が登場するからです。
どこで出てくるかは読んでみてのお楽しみです♪


スポンサーサイト

[edit]

カナダワークショップ公演 

去る5月6日から11日までカナダに公演に行ってきました。

公演場所はバンクーバー、ホワイトホース、ウィニペグの3箇所。
本格的な能公演ではなく、5名編成による仕舞や装束付けなどを見せるワークショップ型の公演でした。
果たして反応やいかに?というところでしたが、大成功と言って問題ないかなと。
公演後体験や質問時間を設定しましたが、会場から時間ですと言われるまで(むしろ言われてもなお)質問があとを絶たないほど。

現地の方はもちろんですが、在留邦人の方が非常に積極的でした。
海外まで行って日本人に見せても意味がないんじゃ…と最初僕も思っていましたが、否、海外にいるからこそ日本の文化に敏感になる部分は間違いなくあるはずです。
この方たちが現地で広めてくださったり、日本に帰って来られたときに新鮮な眼で見ていただければ、単に日本で日本人に観ていただくいただくよりはるかに大きい効果があると思います。

現地の方では、カナダの民話を題材に能を作られた方にもお会いしました。
近く国立能楽堂で上演されるとか。
海外の方がここまで能を愛してくださるのは本当に有り難い!と思うと同時に、魅力ある舞台を勤められるようもっともっと芸を磨かねばと身が引き締まりました。

写真もちょこちょこ撮ろうと思ったのですが、カメラ代わりのipod touchを2日目に紛失してしまいました。
まー、ガラケーからスマホに変えるいいきっかけをもらったと思うことにします!

携帯で少し撮った写真 バンクーバーの会場
バンクバー カルチ

ホワイトホースの会場
ホワイトホース劇場

ウィニペグはあまりにドタバタしていて写真を撮るヒマもありませんでした…。


北米は10年くらい前にロサンゼルスに行って以来でした。
やっぱり食べ物がハンバーガーばっかり、野菜が少ない…と飽きてしまいました。
帰ってきて卵かけごはんに味噌汁、漬物だけでも日本食っておいしいなぁと実感します。

気候的はそれほど寒くなかったのですが、一番北のホワイトホースは雪がちらつくことも。
日の入りが22時20分というのは初体験ですごく不思議な感覚でした。

時差対応がなかなかできず滞在中ベッドでちゃんと寝たのは10時間足らずくらい。
でも帰ってきたらぐっすり眠れ日本での時差ぼけは全くありません。
実は帰ってきたその日すぐ地域の会合があり、高度成長期を生き抜いてきたお爺様方から「時差ボケは飲めば治る!」とガンガン飲まされたのが良かったのかもしれません。


何はともあれ、実り多い海外公演でした!!

カテゴリ: 舞台

テーマ: 能楽 - ジャンル: 学問・文化・芸術

[edit]

いろいろ稽古と初入店 

午前中に来週行くカナダワークショップ公演の打合せと稽古へ。
そのあとは国立で、謡、大鼓、小鼓方との稽古と盛りだくさん。
途中で声が枯れてきてしまいましたが、なんとかかんとか乗り切りました。



合間の昼ご飯は、いつも気にはなっていたものの踏み込めなかった、国立能楽堂楽屋口近くの洋食加藤へ。
カトー
入り口にパトランプがまわり、いかにも怪しい雰囲気です。
中は…、なんともいえぬ不思議な空間ですが、入ってのお楽しみとしておきましょう。
ちょうどお昼時ということもあったのでしょうが、満席で、当然のように相席になります。
メニューはカレーとフライ系のものが数点。
ここまできたので一番アヤシイあなごカリー(770円)を頼んでみました。
意外にも(?)わりと美味しかったです。
でも、次があるかというと、どうかなぁ…。

ちなみにテレビ番組の企画で〝きたなシュラン〟(見た目は汚いけれど、料理は美味しいレストラン・お店を選ぶ企画らしい)なるものに選ばれていたとのこと。
どうりでフジテレビの女子アナの色紙があるわけです。

カテゴリ: 稽古

テーマ: 能楽 - ジャンル: 学問・文化・芸術

[edit]

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

カレンダー

RSSフィード

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

カウンター