日曜日にお2人、月曜日にお1人と少しずつお稽古を再開しました。
怖々のところはありましたが、特段痛みもなくできました。
ただ正座してご挨拶をしようとすると、少し傷口がつれるような感じはします。
火曜日からは通常営業。
新百合ヶ丘で昼夜20数名団体稽古。
水曜日は宅稽古、子供たちの稽古、会議。
会議で椅子に座るのはちょっとしんどいので、椅子に正座していました。
木曜日は3年ごとに開催させていただいている志村第五中学校での講座。
舞囃子がちゃんと舞えるかとか傷口のガーゼをどのタイミングで替えるかなんてことばっかり考えていたら、体験用の楽器を送ってない、出勤料は何の準備もしていないというのを前日の夜遅くになって気が付きました…。
出勤料はたまたま家内が新券をストックしてくれていたおかげで詰められ、楽器は早めに出てタクシーで運搬してなんとかなりました。
講座のほうは師匠にずいぶんとお手伝いいただいてしまいながら、問題なく進みました。
着物を着て仕舞や舞囃子も舞いましたが、これも大丈夫。
ただ体育館内がかなり蒸し暑く、久しぶりに大汗をかきました。

(出番前の囃子方)
今回初めて講座をお願いした囃子方もいらしたのですが、意外とコワくてびっくり。
「大きな声が出るまで終わりません!」とか、掛け声で盛り上がっちゃった生徒さんたちに「だまらっしゃい!!」と一喝する場面も(笑)
でも、みんな聞くべきところ見るべきところはしっかり集中し、参加型のところは積極的にやってくれて、講師陣全員の意見として、とてもやりやすかったです!
びっくりしたのが女の子が積極的だったこと。
今までの経験からして、6年生から中学生にかけて一番難しい時期で、指名しても「死んでもやらない!」と拒絶されたことも。。。
でも今回は体験も女の子が多く壇上に上がってくれ、最後の質問も女の子が多かったです。
そのあと9時まで出稽古。
久しぶりの長丁場でさすがに疲れましたが、これでも痛みなくできたのは収穫でした。
そして今日は昼間はのんびりし、夕方お1人出稽古。
稽古は無事できたのですが、家内がダウン。
先週僕がおかしくなってから、長男が熱を出し、続いて次男へ。
その間「金春月報」の締切があったりでさすがに疲れが出たみたいです。
授乳はさすがに無理ですが、それ以外のことならなんとか。
明日、明後日も仕事ですが、これまで頑張ってくれた嫁さんに少しでもラクしてもらえるようにしないと!
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- 2014/06/27(金) 23:51:57|
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自宅に帰り、木金土と仕事は休みにさせてもらい、ごく近いところの散歩程度であとはなるべく寝ていました。
とりあえずアマゾンで円座クッションを購入。
まだ椅子に座るのは怖いですが、これがあれば安心です。
やっと食事を座ってとれるようになりました。
今回の手術はとりあえず患部を開き、排膿処置をしたもの。
ドレナージといって、これ以上膿が溜まらないように傷口からゴムが通してあります。
変な話ですが、今僕のお尻には3か所穴が開いていて、その2つにピアスのようにゴムがかかってあります。
お見せしたいところですが、さすがに自重します(笑)
なんとなく痛みもありますが、それほどでもなく、外出するときには一応痛み止めも飲んでおくという程度です。
この傷口から浸出液(傷が治ろうとするための体液)が出ていて、これを押さえるためにガーゼをあてています。
なるべくシャワーで傷口をきれいにし、こまめに替えねばなりません。
慣れない作業なので面倒ではあります。
今回の手術で完治とはいかず、2か月ほど後に根治手術を受けねばなりません。
今回の傷の炎症が収まると、痔ろう管というものが形成されるそうで、これが残っていると何度でも再発し、放置しておけば痔ろうガンという非常に致死率が高いガンになることもあるそうです。
また手術となると当然憂鬱です。
次は痔ろう管の摘出になるわけで、術後も大変なようで、舞台に穴を開けないかというのも心配です。
でも、これも人生。
今まで肩に力が入ったまま目いっぱい突っ走ってきましたが、もう少し落ち着きなさいということだと思います。
35歳という年齢は能楽界ではまだ若手もいいところですが、会社では中堅に位置する頃でしょうか。
少し丸くなって、冷静にいろんな物事を見つめるいいきっかけだと思います。
完治までにはこれから1年くらいかかるそうで、ふとしたときに気分が沈みかけてしまいますが、ちゃんとすれば必ず治るのだし、前向きにとらえていこうと思います!
- 2014/06/25(水) 14:11:05|
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病院の朝は早いです。
6時頃から皆さん動き、カタコトと音が聞こえてきます。
看護師さんが来て、体温と血圧の測定をします。
まだ8度台あったのですが、直に下がるとのことでした。
漸く立って歩いてよいということになりますが、まだちょっとふらふら。
午前中の検診が終わるまで、トイレ以外は立ち歩かないようにとのことでした。
なんとなく傷口は痛みますが、痛み止めを服用していることもあり、さほどのことはありません。
おっかなびっくりではありますが、手術前の歩く辛さに比べればなんてことありません。
座るのはまだ痛みがあり、ご飯を食べるのは一苦労でした。
依然として目が見えない状況は変わらず、診察の時は違うフロアなのですが、看護師さんに手を取ってもらって行きました(ちょっとうれしいかも)。
診断は1分程度で順調、明日退院してよいとのことでした。
これからしばらくは時間ができたので、2階のコンビニに買い物へ(昨日行っているので見えなくてもだいたいわかる)。
水やらを買い込み、バッテリー切れの携帯にとりあえず充電し、手術が無事に終わったことを家族に報告し、午後持ってきてもらうものをお願いしました。
午後になり家内にお願いしたものを父が一通り持ってきてくれて、やっと目が見えるようになり、携帯もちゃんと充電されました。
父と30分程話し、携帯で各所に連絡し漸く一段落。
翌木曜日は円満井会の総会なのですが、どうにも間に合わずやむなく欠席。
今回は定款改正もあり、お弟子さんからの委任票もあり、理事として出席しなければならないのですが、事務局と相談したところ議決には足りるということでとりあえず一安心。
でも理事としての責務を果たせなかったのは無念です。
あとはとにかく安静にしているだけなのですが、他の患者さんの動向などが聞こえてきます。
医師「明日手術ですね。血中の酸素濃度を調べます」
若い男の先生なのですが、語尾の声が裏返ってなんとなくお姉っぽいです。
注射して血液をとる段になって、
患者「細いけど、大丈夫?」
医師「え、自分ですか?」
患者「いや、私の脈」
なんだかとんちんかんな会話をしてて吹き出しそうになりました。
夕方にシャワーを浴びて、10時に消灯。
翌日も6時頃から動き出します。
やはり体温は8度近いのですが、退院するには問題ないそうです。
こうして人生2度目の入院生活は終わりました。
しかし、この病気はここからが本当の闘いなのです。
- 2014/06/24(火) 11:51:04|
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ということで、めでたく手術は終わり、もとの病棟へ。
まだ麻酔が効いていて動くこともできず、看護師さんたちが力を合わせてベッドに移してくれます。
これからしばらく、首や頭を動かすことができません。
動かすこと自体は出来るのですが、麻酔の影響で痛くなったり、吐き気を催すのだとか。
ただひたすら、ぼんやーり天井を眺めているだけです。
仕事柄じっとしているのは比較的得意。
は~、ようやっとこの痛みから解放される…と安堵していました。
でもやっぱり2時間は長いですね。。。
その後、遅い夕食。
ただし起き上がってはいけないので、お行儀悪いですが体を横にしていただきます。
右を下にしてしまったため、左手で箸を持つ羽目に。
春雨サラダは難敵でした。。。
とにかく緊急入院だったため、入院道具は何一つなし。
パジャマもレンタル、箸も借りたもの。
何より目が全然見えないのは不便です。
手術が遅かったため、夕食はたぶん21時頃。
6人部屋だったのですが、周りの患者さんも遅くまでガタガタしてたのが迷惑だったようで、
「看護士さん!もうちょっと低い声でしゃべってよ!」
と、はす向かいのおじいさん。
あ~コワ…。
でも看護師さんはむしろカチンと来てたような様子…。
麻酔後の義務として排尿があります。
出ないと麻酔が残ってしまうので、気合で水を飲んで出す、出なければカテーテルという恐怖の事態。
大学時代、刑事訴訟法で麻薬検査のためのカテーテルの是非なんてありましたが、法律構成云々より痛そうというイメージばっかり残ってます。
それをしなきゃいけないとは冷や汗ものです。。。
1リットルくらい飲みましたが、何せ立てないので、何となく尿意があっても出ません。
尿瓶を使うのですが、これも小学生のときぜんそくの点滴を受けていたとき以来です。
あぁ出ないやばい…と焦りながら、やっと尿意が。
ナースコールして無事出たことを報告、ほっ。
ところが、目が見えない状況でやっていたせいかパジャマまで浸水が…。
慌ててもう一度ナースコール。
どうも先程の一件からイライラしてることもあって、かなり手荒。
「足動かさないでくれます!?」
す、すみません…。
結構乱暴にズボンも上げられ、股上が傷口に刺さります。
程なくしてもう一度尿意が。
今度は慎重に。
でもやっぱりほんの少し…。
さすがにもう一度とはとても言えない雰囲気だったので、なんとかして乾かしました(汚い)。
そんなこんなで、慌ただしい一日は終わりを告げました。
- 2014/06/23(月) 21:34:43|
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すぐさま手術に向けた準備に入ります。
検尿、血液検査、心電図、レントゲン、入院手続き。
ただ猛烈にだるい上、ごくごくゆっくりしか歩けない状態なのでそれぞれの場所に行くだけで難儀します。
その上、これから手術となれば明日のお稽古のキャンセルやら最低限の連絡もしなければなりません。
やっとこさ受付に戻ろうとした直前、館内放送で僕の名前の呼び出しが。
「今来ました~…」
あんまり遅くて心配したようです。
そのまますぐ入院病棟に行き準備に入りますが、とにかく時間がないようで看護師さんみんな大わらわ。
コンタクトをとり、すぐ着替え。
お尻の毛をバリカンで剃られます。
着替えは手術着になるはずなのですが、なぜか検査着だったらしく、下半身はすっぽんぽん。
裸にジャケット1枚羽織っているような有様です。
もう目が見えないのでなんだかよくわかりませんでしたが、先輩看護師らしき人が、
「いくらなんでもその恰好はないんじゃない?」
ということで、バスタオルを腰に巻きつけられました。
まー、いずれにしろなんだかなーという感じ。
歩いて手術室の階に向かうと、看護師さんが交代。
開口一番、
「え、この恰好なに?」
そう言われましても…。
「歩いてきたんですか?車椅子、乗ります?」
いや、座るのは勘弁…。
「じゃあ、ストレッチャーで。てかなんで病棟から乗せて来なかったのかな~!?」
などとブツブツ。
すぐさま手術室に入ると、若い看護師さんが大勢(見えないので声の感じですが)。
案の定、
「なんでこんな恰(略)?」
という話題に。
病棟の看護師さんから引き継いだ人が事情を説明します。
ストレッチャーから手術台に「せーの」の掛け声とともに移され、あられもない姿に。
見えないし痛いし、そんなことどうでもどーでもよしです。
それから腰椎麻酔を受けます。
痛いかなと思いましたが、そんなでもなかったです。
そして左腕に点滴。
針のところに動かないようにテープが貼られます。
ナースA「はいガッチリゴッチリ留めますよー」
ナースB「ゴッチリってなんですか?」
ナースA「ゴッチリって…そういうことよ!」
ナースB「はい中村さーん、Aさんのいうことには気を付けてくださいね~!」
気を付けるって、この状態でどーしろっていうのよ…。
日勤の人はもう最後の時間で、徹夜マージャンの明け方みたいなテンションになっています。
「はい、バンザイしてください」
というので、力なく「はい、バンザーイ…」と言って腕を伸ばすと、看護師さんたち大うけ。
なんだか学生ノリです。
程なく先生登場。
麻酔が効いているのを確認し、バチバチっと音を立て手術開始。
たぶん電気メスでしょう。
痛みを感じることは全くなく、15分程度で終了。
相当膿がたまっていたようです。
ここに来るまで2件医者にかかり、どちらも原因がわからなかったという話になると、
「どこ見てんだか」
とばっさり。
看護師さん曰く、この病気は経験を積んだ人でないと見落とすことがあるそうです。
でも考えてみれば1件目が見つけられなかったことで2つの舞台に穴を開けずにすみ(その代わりに僕の体に穴が開きましたが)、2件目の医者が下手に処置することなく紹介状を書いてくれたおかげで、無事手術となったので感謝しなくちゃいけないですね。
これもあとで分かったことですが、執刀医の佐原力三郎先生は、この世界で指折りの名医だそうです。
本当に不幸中の幸いでした。
ということで、恐怖を感じる暇もなく初めての手術は無事終了したのでした。
- 2014/06/22(日) 20:17:30|
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とにもかくにも紹介状を書いてもらい(なんだか手間取って30分くらいかかる)、大久保の東京山手メディカルセンター(旧社会保険中央総合病院)へ。
近くなら父がかかっている玉川病院でも肛門科はあるはずだけど、ちょっと遠いな、学閥の問題かと思いながら、受付時間超えながらも紹介ということで、診てもらえることに。
ホッ。
11:15に到着し、診察予定は13:30頃になるとのこと。
案内のおじさんに食事でも取っていてくださいと言われたので、そろそろ痛み止めが切れるので近所の薬局で鎮痛剤を買って服用してもいいですかと聞いたところ、
「ここまで来たんだから、広い椅子で寝ててもいいから耐えたら?」
と素っ気ない返事。
でもこの言葉を守らなくてよかったと後で痛感します。
とにかく時間があり過ぎるのと、院内では喫茶店にしろ食堂にしろ座らないわけにはいかなそうなので、外のコンビニで適当に買って食べ、ロキソニンを購入。
これで処方されたものを合わせ、家には40錠くらいある…。
でも背に腹は代えられない!
病院に戻ってもまだまだ時間はたっぷり。
しばらく立っていましたが、それも辛くなり、とにかくうつ伏せになって寝てました。
14:30でもまだ、15:00でもまだ、15:30になってようやっと中の待合室に呼ばれました。
なんでも今日の担当医師はこちらの副院長先生だそうで、普段よりもかかるのだそうです。
ようやっと呼ばれ、いつものようにお尻をだして待っていると、どうもトラブル発生。
以前診断された患者さんが電話でクレームをつけているようで、看護士さんでは対応しきれず、その先生が対応に当たっておられる様子。
段々辛くなってきて布団を一枚かけてもらいました。
そして待つこと20分程、ようやっと診断。
また触診か…と思いきや、それもそこそこに、
「きょうこれから手術します」
え!?
手術になるということも少し予想はしていましたが、わずか1分くらいの診断での宣言にさすがに驚きました。
あとでわかることになりますが、単なるいぼ痔などではなく、肛門周辺膿瘍のうち、深いところにできる
坐骨直腸窩膿瘍というのが僕のかかっている病名でした。
- 2014/06/20(金) 00:24:36|
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もうとにかく痛いので、適当に口に入れてすぐ薬を服用。
翌日朝からの出稽古はとても行けそうにないと判断し、稽古場、お弟子さんに連絡をとって順延に。
温めたらいいのかも分からず、とにかくシャワーを浴びてうつ伏せになって就寝。
明け方になると痛み止めも切れてきて、もうとにかく痛い。
肛門のまわりからそのうえの方まで、全体的に痛い。
とにかくロキソニンだけ飲んで、しばらく耐えるしかありません。
利き始めると、多少は動けるようになりますが、時折電気が走るような痛みが襲い、ガスで腹が膨れてくるようです。
日中寝ているしかない状況でしたが、実はこの夜、妹が父の日と古希祝をしようと張り切っていました。
ついひと月前に転職し、いろいろ今まで迷惑をかけてきたから親孝行がしたいと、僕ら家族も誘ってくれての会食の予定でした。
これはさすがにしんどいなと思いつつも、7つ離れた妹のそうした思いも無駄にはしたくなく、処方してもらった強めの痛み止め(ボルタレン)を服用して出かけることに。
さすがに歩幅も小さく、ゆっくりゆっくりでしたが、お店が個室の和食ということもあり、正座すれば耐えられるだろうと見込んでいました。
ところが、お部屋は和室に椅子。
身をよじりながらなんとかしていましたが、料理はおいしいし、孫たちと一緒で両親は嬉しそうでした。
この日は妹がうちの会計まで持つと頑として聞かず、今度転職祝いをするからと言ってご馳走になりました。
帰り道は案の定地獄。
2日連続でタクシーを使ってしまいました。
翌日曜日はたまたまオフだったのですが、子供をどこへも連れて行かれず、終日ベッドでぐったり。
月曜日の舞台は無理かも…と思っていましたが、夜にお通じがありなんとか持ちこたえました。
月曜は早めに起き、痛み止めが利く時間に出勤。
師匠の出身校の鑑賞教室で、午前午後の2公演、解説も仰せつかっていましたが、気が張っているせいか、なんとか乗り切りました。
その勢いで夜の出稽古へ。
今日から開始の方と、4か月ぶりの復帰の方が来られるのでなんとかしなきゃ、と。
普段自転車で行きますが、たまたま実家に寄っていた父の車に乗っけてもらって稽古場まで。
お弟子さんを待っている間、急に熱っぽくなってきました。
それまでも寒気を感じる時がありましたが、布団をかぶって寝ていればそのうちになんでもなくなるという繰り返しでした。
なんとか頑張って稽古を終え、超大回りするバスで1時間かけて帰宅。
熱は7度5分でした。
このままでは埒が明かないので、近くの肛門科専門のクリニックを探していくことに。
前の先生も人柄はいい方だったので少し心が痛みましたが、そうも言っていられません。
翌朝(火曜)、朝8時過ぎに出てバスで移動。
診療開始15分前でもう4人ほど来ており、人気があるよう。
どうも検査が優先らしく、1時間半くらい立ったまま(座れないので)待ちました。
やっと受診。
やはり指を突っ込まれ触診。
何回やられたって慣れるもんじゃありません…。
それもかつてないほど入念に。
が、先生首を捻って、やはり前の先生と同じような感じで、ここではこれ以上わからない、と。
総合病院を紹介するから、そこでMRIやCTを受ければ何かわかるかもしれない、と。
なんだなんだ、僕の体の中で何が起こってるんだ???
続く
- 2014/06/20(金) 00:03:31|
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先週から少々不調で、結局手術、入院にまで至りました。
以下、自分の備忘録を兼ねて書いていきますが、あまり綺麗な話ではありませんのでお食事どきにはお勧めできません。
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- 2014/06/19(木) 04:15:19|
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