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9月27日 時の花「秋」に出演させていただきます 

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来たる9月27日、宝生会企画公演・時の花「秋」公演の能楽余話に出演させていただきます。

なぜ宝生流の公演に?ということですが、事の発端は昨年。
狛江での講座に、能楽評論家の金子直樹さんが突然のご来場。
はて?と思っていたら金子さんはこの時の花公演の運営委員をされているそうで、直接お声掛けをいただきました。
(ちなみに金子さんは大学の学部学科とも同じ大先輩なのです)
程なく宝生宗家から正式なお手紙を頂戴しました。

公演といっても能を舞うわけではなく、パネルトークでの出演となります。
ただし観世・宝生・喜多、各流の方と僕という組み合わせ。
それも喜多:大島輝久師、観世:坂口貴信師、宝生:高橋憲正師という、言わずと知れた同年代の各流を代表する先輩方です。
大島さん、憲正さんは朝大学でのお付き合いもあり、年に数回お酒の席もあります。
坂口さんは一昨年大島さんにお誘いいただいた忘年会で同席させていただき、深夜3時頃までお付き合いさせていただいたことが。

先日、打ち合わせを兼ねて金子さんにご馳走していただいちゃいました。
(金子さんはワイン通で、焼き鳥屋さんに持ち込みまで)
トークだけでなく、ちょこっとだけ実演もやるということになりました。

そんな先輩方と同じ場で、それも「友と好敵手」というサブタイトルで金春流の代表としてお話しさせていただくのはどうにも荷が重いような気もします。
でもせっかくの機会。
物怖じせず楽しんできたいと思います。

当日は来週。
是非、ご来場ください!
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出演予定の追加とご案内 

近付いてきた公演、詳細の決まった公演のご案内です。

9月6日(土) 14時~18時 ★明日です!
祇園寺 法灯会 
 ※入場無料

17時より仕舞実演、ミニ講座を行います
狛江のお隣、調布市です。雨天決行。
祇園寺HP


9月7日(日) 14時~
青葉能事前セミナー 
 ※全席自由:1000円

9月15日の青葉能「安宅」の事前セミナーです。
お話しだけでなく、いろんな体験もできます。
本田芳樹師、布由樹師とご一緒します。
青葉能FB


11月12日(水) 18時~20時
わかりやすい能の体験と鑑賞会
 ※入場無料(大人はワンコイン以上のチャリティーをお願いします)
武蔵府中法人会
お話し、体験、舞囃子の実演、能面展示を行います。
狛江能楽普及会、狛江能楽教室協力事業です。
お申し込みは、武蔵府中法人会042-363-3501


11月15日(土) 15時
こまえ文化フェスティバル ~能もオペラも 東西古典(クラシック)の愉しみ~
 ※全席自由:1000円、中学生以下無料(事前に整理券配布)

半能「敦盛」のほか、邦楽「須磨の嵐」、 ピアノ連弾 歌劇「セヴィリアの理髪師」より序曲、オペラ「ラ・ボエーム」よりダイジェスト
ウェルカム・コンサートに緑野小学校えのき学級児童によるトーンチャイムの演奏と盛り沢山!
音楽の街-狛江HP
お申し込みはコメント欄よりお願い致します。


なお、9月17日からの麻生市民館公開講座は定員に達したため、締切となりました。
沢山のお申込み、有り難うございました。

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万葉会錬成会 

「先生、合宿しましょう!」
という一言から今回の錬成会が始まりました。

昨年伊勢に奉納に行きましたが(過去の記事参照)、そのメンバーが中心となって今回企画してくださいました。
伊勢のときは最後時間がいっぱいいっぱいだったり、お金が足らなくなったりとダメ幹事っぷりを発揮してしまったために、「先生になにもさせるな」というのがお弟子さんの合言葉だったそうです(笑)

万葉会というのは幼い頃からご指導いただいている先生の会で、僕が小学校に上がる前に高尾山の薬王院でやはり錬成会をしたことがあり、その後まもなく妹が生まれたこともあり僕は参加できませんでしたが、もう一度伊豆のあさばであったそうです。
会としてはそれ以来、実に約30年ぶりの実施となりました。
この錬成会を行うにあたり、もちろん先生にもご相談しましたが、先生は遠出は大変とのことで、僕に一任してくださいました。

参加された方は20名、そのうち同伴のご家族が2名、大先生のお弟子さんのゲスト参加が1名でした。
近場の箱根ということもあってか、大勢ご参加いただきました。
そして、御好意に甘えて家内と子供2人も同伴させてもらいました。

さて錬成会中身ですが、いろいろ案が出た中で、先輩の会での稽古を参考に「100番稽古」という形にしました。
先輩の会では「100番仕舞」なのだそうですが、謡しかされていない方もいるので独吟も含む形としました。
他にみんなで一緒に舞う有志相舞、有志連吟も入れ、最後に千秋楽で100番としました。

長男も「高砂待謡」の独吟と、先日の五星会で結局僕の後ろに隠れていた仕舞「老松」をやる予定だったですが、寝転がるわふざけるわで全然…。
僕も3歳で初めて舞ったときは実は先生と一緒だったのですが、薬王院に行ったときは覚えている謡を頼まれてもいないのにみんなの前で方っ端から謡っていました。
この照れ屋は治るものなのか。
来年の自分の会で仕舞をと考えていましたが、これだと番組に載せるのは相当勇気が要るな…。

さてその100番稽古ですが、最大で1人13番。
お稽古歴は10年を超える方も3名ほどいらっしゃいましたが、他は5年弱が2名、ほとんどが2年程度、今年の春に入られた方もいらっしゃいました。
2日合計約6時間。
正直、大変過ぎて音を上げてしまうんじゃ…と心配していましたが、皆さん大変といいながらとても楽しそうでした。

夜の宴会も実は多芸だったという方が多く、大盛り上がり。
子供たちもたくさん遊んでもらって夜はぐっすりでした。
錬成会ぐっすり

お茶菓子はこうしたものが。
錬成会お菓子
伊勢のときもそうだったのですが、曲にちなんだものがあるのです。
狐の砂糖菓子(「小鍛冶」)、鞍馬杉というコロンみたいなお菓子(「鞍馬天狗」)。
そして右下にある5つの丸いお菓子。
稽古のときに京観世という観世水をあしらったお菓子のことをお話ししたら、それを覚えていてくださって手作り詰めてくださったとのこと。
それも奈良にちなんで吉野葛を入れるという気の配りよう!
これ能楽堂土産にできないですかね~。

あっという間の2日間でした。
隔年でいいかななんて思っていたら、「来年は秋にやりましょうか?」なんてお話しが。
初めて顔を合わせるお弟子さんが多い中、これだけ和気藹々とされていて、ああよかったな~と実感できるひとときでした。

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