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円満井会定例能「高砂」を終えて 

土曜日に「高砂」のシテを勤めて参りました。
ご来場いただきました皆様、気に留めてくださった皆様、有り難うございました。
翌日は兵庫県で同じ「高砂」のツレを、翌々日は夜に奈良で講座があり、翌朝出稽古を終え、昨夜帰ってきました。

舞台の一週間くらい前に師匠に謡を重点的に見ていただき、何か掴みかけた気がしました。
その感覚を忘れないように謡い込んで臨みましたが、残念ながら付け焼刃では本番で通用することはありませんでした。
謡10年などといいますが、32年やってきても未だにわからないことだらけです。

ただなんとなく光は見えました。
いわゆる〝腹に力の入った〟謡とはこういうものなのかもしれない、と。
もちろん今までもラクをしていたわけではありませんが、力のいれどころが違う感じがしました。
結果、構えや息遣いも変わってきて、ひそかに今回の舞台は自分自身が楽しみにしていたのですが、能楽の神様はそう簡単に壁を越えさせてはくれませんでした。

幸い今週末には、錬成会という師匠の隣で十数番謡い込める機会があります。
ここで何かを掴めるよう必死で頑張ってみたいと思います。
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カテゴリ: 舞台

テーマ: 能楽 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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