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「富士太鼓」終わりました 

円満井会定例能「富士太鼓」が終わりました。
ご来場いただきました皆様、有り難うございました。

感想は円満井会のHPに近々掲載されると思いますが、追加してこちらにも少し。
いろんなところに書いていますが、この曲は大好きな曲です。
なんといってもキリがたまらなくいいです。
でも能をやってみると他にもいいなと思えるところがたくさんあり、ますます好きになりました。

1月に「巴」のシテを勤めてからも、ツレのお役を3ついただいたり、諸々自主公演やらで舞囃子があったりと忙しくありましたが、4月が比較的のんびりしていたため稽古はしっかりできていたつもりではありました。
しかし笠の扱いや、いざ鳥甲を着けてとなるとまだまだ経験不足だなと痛感しました。

物着に入る前の安座して泣き伏す型の時はたまらなく悲しくなって、面の中で涙を流していました。
それがいいかといわれるとあまり褒められることではないのですが、そういうことを経て、歳を重ねていくうちに芸を深めていければと思っています。

楽は申し合わせのときにはどうもしっくりこなかったのですが、本番は囃子方の激しい気合に背中を押され「おお、きたきた!」と今度はニヤニヤしながら舞っていたような気がします。
特に長年一緒に普及講座をやってきながら、能ではおそらく初めてお相手いただいた栗林さんは、ここ一番のいい演奏をしてくださいました。

鳥甲に関しては、家元からもご注意いただいたのですが、やはりやり過ぎだったと思います。
ただ映像を見てみると、その前の袖をかづいた段階でどうも動いてしまったようです。
いろいろ映像を見ていると、あえて袖を掛けるのみで留めているケースもありました。
地謡座の方を向いているわけだし、背の高い鳥甲もあり、まして腕の短い僕が無理してやる必要もなかったなと反省しています。
ただいずれにせよ、普段の稽古も面装束を着ているのが前提。
どうも体が動くのに任せて、気持ちが先行して型が荒くなってしまうのは僕の悪い癖で、年月をかけて取り組まなければ課題です。


と、つらつら書き連ねましたが、またやってみたい曲でした。
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カテゴリ: 舞台

テーマ: 能楽 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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