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第1回 金春流能楽師・中村昌弘の会 

IMG_8540.jpgチラシ裏
4月25日(土)13時30分より、目黒の喜多能楽堂にて、初めての自分の会、第1回 金春流能楽師・中村昌弘の会を行います。
全く外から入ってきた者としては、36歳で自分の会を開かせていただくのは相当早いのではないかと思います。
これもお家元、師匠をはじめ諸先生、諸先輩の広いお心のおかげだと本当に感謝しております。

能の普及活動に精力的に取り組んでおりますが、殊に金春流では男性の後輩が本当に少なく、僕の立場としてはツレの出る曲はなかなかやりにくい状況にあります。
能は世襲でしかできない、一般の方からは縁遠い世界と思われがちですが、僕のような人も多くいます。
しっかり稽古をしていれば主役を張れる機会も必ずあります。
この会が能楽界にとっての「隗より始めよ」ではありませんが、実は開かれた世界なのだと皆さんに知ってもらえる機会になっていただけたら嬉しいなと、ちょっと大それたことではありますがそんな思いもあります。

さて前置きが長くなってしまいましたが、能「融」クツロギの小書を付けて勤めさせていただきます。
実は「融」自体が初演で、当初小書ナシの予定だったのですが、師匠から「小書付けたら」とおっしゃっていただき、お家元のお許しもいただきこの形となりました。
地頭には大先生である髙橋汎先生、主後見にお家元・金春安明先生、大鼓には人間国宝亀井忠雄先生と重鎮の先生方にかためていただき、笛、小鼓、太鼓、ワキ、狂言は年の近い皆さんにお願いしました。
先生方に胸をお借りし同年代で束になってかかっていく、そんな想いで組ませていただきました。

初めての方にも楽しんでいただけるよう、冒頭に大学の学部学科の先輩でもある金子直樹さんに解説をお願いしました。
番組は豪華に、お家元親子による素謡「翁」、汎先生、本田光洋先生、櫻間金記先生という流儀の重鎮お三方による仕舞、そして私をこの世界に導いてくださった高橋万紗先生による仕舞とここまでで十分にご覧いただく価値のある番組と自負しております。
その後、能楽界で数少ない同級生の大藏基誠師による狂言があり、「融」となります。

チラシも凝りました。
大学時代塾講師をしていたのですが、そのときの生徒であった三村晴子さんにイラストをお願いし、彼女からご紹介いただいた本の装丁で活躍されている川名潤さんにデザインをお願いしました。
思いっきり大胆にとお願いしたのですが、チラシの枠にとどまらない「作品」に仕上がりに大満足です!
なお、原画は大判でチラシでは出なかったキラキラがあったりで、せっかくなので飾っていただこうと思案中です。

1階自由席4500円、2階自由席2000円、座席指定料1500円、学生は各席から1000円引となります。
一般販売は2月5日10時からとなります。
(後援会先行販売あり)

是非是非、ご来場ください!!
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コメント

番組の囃子方の順序に誤りがありました。
今後何らかの形で訂正を考えます。

中村昌弘 #lVShtGQM | URL
2015/01/02 13:09 * edit *

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# | 
2015/01/02 21:41 * edit *

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