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ワインと猩々 

昨日はちょっと深酒をしてしまいました。
装束出し、事務、稽古のあと、以前にもお邪魔した研究生の御宅へ。
「黒塚」のときお相手していただいて、その反省会…が表向き。
よかったら使って下さいということで招待券を何枚か差し上げたのですが、来て下さった方の中に酒屋さんがいていいワインをくれたので一緒に飲みましょうということだったのです。

今回もおいしい料理とワインをご馳走になりました。
前菜からしてこうですもん!
20061005202406.jpg

メニューは、
ま、とりあえず食べててという栗
写真のサラダ
パン2種
バジルのパスタ
ローズマリー風味の鶏のグリル
舞茸のスープ
炊き込みご飯
デザート
白ワイン2種、赤ワイン1種

いやー、お腹いっぱい。
ちなみにデザートは僕が買ってきたのですが、日比谷線のひどいラッシュに巻き込まれ大変なことになっていたそうです(うまく盛り付けてくれましたが)。
出していただいたワインはえーとオスピス・ド・モ…なんとかとピュ、ピュ……なんだったっけ??
おいしかったのでちゃんと名前を覚えたつもりだったのですが、ずいぶん酒がまわってしまったようです。。。
今回改めてびっくりしたのがグラスのちから。
同じワインを何種類かのグラスに注いでもらったのですが、あら不思議!
こんなにも感じが変わるんですね~。
なんでも一番おいしく感じたグラスはひとつ1万円以上するそうで。
ひゃー。


結局終電間近で帰宅して、今日の午前中はなかなかシャキッとできず、昼近くなってから行動。
途中予約していたカイロに行きつつ、実家で稽古。
明日稽古会があるのでその準備。

「清経」のツレは今度で3度目なのですが、謡の分量が多くて大変。
おまけに感情の変化が大きいのでその辺をどうするか、あまり大げさになって能らしくなくなってもいけないし、地味すぎてもつまらない。
同時にあまり熱が入りすぎてツレらしさがなくなってもいけないので本当に難しいところです。
「猩々」も舞わせていただくことになっているのですが、これまた難しい。
つかみどころがありません。
酒飲みの妖精が楽しげに舞を舞うというわけですが、いったいどうしたらいいんでしょう???
流れはゆったりしているのですが、だからといって丁寧な感じになると三番目物と変わらないし、あんまりテキパキやろうとすると猩々じゃないような気がするし。
あと4週間あるのでじっくり取り組んでみようと思います。
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コメント

猩猩って

猩猩ってとっても 動きがあって面白い曲でした。 はじめて拝見したときは びっくりしました。よくわからないのですが、猩猩と猩猩の乱れとはちがうのですか?
流派によってもかなり違うようなので、喜多流を拝見した後 観世流を拝見しましたが、動き自体がぜんぜん違っていました。金春流も又違うのでしょうか?

BACKYARD #- | URL
2006/10/07 07:54 * edit *

動きの面では中ノ舞の部分が乱に変わるのが一番大きな変化です。
装束も緋大口から半切に、丸尽くしの中啓から乱扇へと変わります。
曲名については流儀によって「猩々乱」と表記したり様々ですが、金春流は「乱」という曲名になります。

乱はこの曲特有の足使いなどがあり若手が越えていかねばならないステップのうちの一つです。
金春流の場合この乱と獅子を披いて「道成寺」となるパターンが多いようですが、乱が最後になるという流儀もあるそうです。

五星 #lVShtGQM | URL
2006/10/07 10:01 * edit *

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