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能楽師への道⑥ ~14歳~ 

最近舞台関係のネタがないので、思い出したようにまた書きます。

そういえば前回書いた「花月」のときに一つ大事なことが。
そのときがたぶん現在の師匠(って言い方はちょっと変だけどうまい表現が。。。男性の師匠)とお話した最初のときだったと思います。
確か切戸口で「緊張してる?」と聞かれ、「うん」とか答えたような。
ひょっとすると「コドモだってちゃんと緊張するんだよ~」とか小生意気なことを付け足したかもしれません。。。(汗)

その後は修羅物の仕舞や舞囃子を何番か舞いました。
「経政」「生田」「箙」など(「八島」もやったかも)。
修羅ノ型がカッコよくてしょっちゅうやっていたような気がします。

そうこうしているうちに中学生に。
その頃まで先代のご宗家に稽古していただいていたのですが、お忙しくなって素人弟子まで見られなくなってしまったとのことでした。
たしか1年生の終わりか2年生になったばかりの頃だったと思います。

僕も声がすっかり低くなってしまい、幼い頃から見てくださっている女性の先生とは声の高さが合わなくなってしまっていて、やはり誰か男の先生に見てもらったらどうかということになりました。
その男の先生というのが現在の師匠です。
僕は14歳。
師匠とは17違うので考えてみると今の僕の年齢とそう違わないことになります。

初めてお稽古に行ったときは謡・仕舞とも「羽衣」でした。
信高先生のお稽古のときはその日お稽古したところを先生が「アンショウ」と鉛筆で書かれ、次回はその部分を無本で謡うということになっていました。
先生は変わってもそれは変わりないと思い必死で覚えて言ったのですが、1週間の間に3ページは結構厳しいものがありました。
次のお稽古のとき謡本を出さないで謡おうとしたら、師匠のほうがびっくりされて「見ていいんだよ」とおっしゃいました。

もうそのときから14年。
早いものです。。。
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