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気合で地頭&シテ 

風邪を残したまま研究会へ。
楽しみにしていたのにこの体調は残念。
でもそれを理由に失敗なんてことは絶対に許されません。
もうこうなると気合の問題です。

まず「高砂」「葛城」「舟弁慶」の地謡。
風邪で喉がやられているにもかかわらず、2日間謡っていないと喉が変に調子がいいようで押さえがきかず妙な感じです。

そしていよいよ「半蔀」の地頭です。
この日のためにしっかり謡い込んできたので不安はなし。
さすがに謡い出しは緊張しましたが、だんだん楽しくなってきました。
結果はとりあえず大過なく終えることはできた…、というところ。

ロンギやキリの掛け合いでシテに渡すところが雑になったり、喉を絞めてしまって息だけになってしまったり、ここは特に課題が残りました。
1人で謡っていると全部謡ってしまうのでこのあたりの感覚は実戦経験がものを言う部分だと痛感しました。
あとは声の浅さ。
録音を聞くとなんだかうすーい鉄板みたい。
ちょっと力が加わると全体が波を打って変形してしまうような。
声量ももっと思い切って出せばよかったのですが、どうも自分の中でブレーキがかかってしまうようでいけません。
師匠からも「もっと出していい」と言っていただいたのですが、荒くなる怖さが無意識にあるようです。
大きな声だけどしっとりと。
長期的な課題です。

最後は「経政」のシテ。
2度師匠に見ていただいてはいるのですが、それ以降非常に舞い込みが少ない状態でした。
不安もありましたがもう当たって砕けろです。
でも…、やっぱり舞ってると楽しいですねー。
もちろん明らかに稽古不足なところは否めなかったのですが…。

ひとつ収穫だったのがカケリ。
大鼓は僕は高安流を稽古していて、この流儀だとカケリに入る部分が比較的わかり易い手になります。
しかし今日の葛野流はなんだか複雑(僕が知らないだけかもしれませんが)。
以前地謡を勤めたときに非常にはまりが悪くなってしまったのを見てきたので注意しながら舞ってみました。
終わってからお囃子方にご挨拶に行くと「囃子の手組み的にはカンペキ」と言っていただけたのは嬉しかったです(〝は〟ってのが含みのあるところですが…)。

一汗をかいたせいかだいぶ楽になりました。
風邪ってダラダラしているといつまで経ってもならないもの。
えいやっと思い切って行動すると知らないうちに治っていたりするんですよね。
明日からまた精力的に動きますっ。
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