舞台、だとしたら21日までありません。
事務作業は3日から事務所に出勤してやってはいるんですけど、収入の伴わないものは仕事と言えるのかどうか。
いずれにせよ家計的にはキビシイです…。
今日は午前中宅稽古。
その後例の月ノ巻編集作業でした。
今年は喪中なのですが祖父がなくなったのが暮れということもあり、喪中欠礼のはがきは敢えて出しませんでした。
だって急ピッチで作って26、7日頃着いたとしたって、もう出しちゃったよ!ということになりかねませんもんね。
ということで年賀状をいただいた方には、欠礼のお侘びかたがた寒中見舞いを出すことにしました。
実家のPCにプレインストールされているはがき作成ソフトを見ると、やはりそれ用のものが入っていて、文例のほとんどは年賀欠礼のお詫び文が含まれているものでした。
年賀状の直後に純粋に寒中見舞いを書くことはごく少ないんでしょうね。
年賀状は80枚ほどいただいたのですが、目をひいたのは笛方の先生からの年賀状。
一見するとごくシンプル、なのですが、ちょこっと描いてある似顔絵がかわいらしく、赤い丸字で〝よ〟と、お名前の一字が添えられています。
先生が描かれたんでしょうか?
今度のお稽古のときにお聞きしてみよーっと。
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