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ゆがむカラダ 

夕方研究会でした。
「高砂」の地頭、「鵜飼」「兼平」の地謡、そして「胡蝶」を舞いました。

「高砂」はとりあえず大過なくいきましたが、謡っていて自分の声が心もとないこと。
録音を聞いてみてもあまりボリュームがない感じ。
声量としては極端にないほうではないはずなんですが、こうなんというか広がりがない、のかなぁ。
間の部分でもいまひとつのところがあったし。。。

最後に「胡蝶」。
今日は前半の途中から中入りまで、ほんのちょっとだけ。
でも課題がたくさんありました。
やはり出てきたカラダのゆがみ。
左肩が下がるだけでなく顔の向きまでゆがんでいるみたいです。
完全に自覚症状がないのでこれを直すのは非常に困難。
でもどれだけ稽古を重ねても、ぱっと見、違和感があるとそれだけで雰囲気が壊れてしまいます。

能は非常にもろいもの。
でも壊れやすいことは悪いことじゃないと思います。
〝儚い〟なんて言葉だってどこかしら美しい意味合いが含められているような気がするし。
字を見たってちょっとロマンチックですしね。

なにはともあれ、当日はご覧いただく方に違和感なく舞台に入っていただけるよう、自分の体としっかり向き合っていきたいと思います。
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