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ほぼ番囃子 経政 

歳の近い大鼓方の方から電話が。
「先生から今日の稽古で打てって急に言われたんだけど、経政どこから?」
と。

今日は例の謡の稽古なのです。
小鼓方の方も今朝11時に山形を出て、その足でわざわざ稽古に付き合って下さるとのことです。
僕ひとりの稽古が周りの皆さんを巻き込み始めてきてしまいました。
すみません。。。
でも、
みなさんありがとうございます!

15時ちょっと前にみんな集まって待機。
待っている間、研究生控え室って世界一ため息の多い空間なんじゃないか、なんて。
で、このため息のエネルギーで発電なぞできたら地球を救えるね~
…人間、切羽詰るとどうしようもない現実逃避に走ってしまうものなのです。

そして先生登場。
いざ稽古室へ、と思いきや研修舞台でとのこと。
えー!!これは「舞え」ってこと???
あわわー、やば!
だいたい舞えるようにはしてきたけど、アシライのタイミングとか細かいところがあやふや。
慌てて確認したものの、もうなるようになれ!です。

ほぼ番囃子、初同前のワキ謡〝平の経政成等正覚と…〟から、先生の
「謡え」
のお言葉でスタート。
シテもワキも地謡も全部ひとりで謡っていくのは結構キツイものです。
休むための時間ではもちろんないけれど打切の僅かな時間が本当にありがたく感じます。

絶句や間を外すことなく進んでいきましたが、今回一番きっちり謡いたいと思っていたクセに差し掛かり、ついに…。
小鼓方観世流ってトリの間で1拍からタを打ってくることがあるんですね。。。
他の流儀が段頭を打つところで合頭になることが多いということは知っていたのですが、これは予想外。
大倉流だと無声のタは打下シの2拍になることが多いためついついひっかかり、ヤヲで出るべきところが思わずヤヲハに。
不覚でした。。。
(後日調べたところ無声ではなく合頭でした)

そこ以外は大崩はなく(小崩れはちらほらありましたが…)なんとか終了。
(結局舞うことはなく全部謡いました)
う~ん、むつかしい…。

でも恥をかけるのは今のうち。
ひとつひとつしっかり体に叩き込んでいきたいと思います!!
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