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予兆 

午前中、台風が接近する前に床屋さんへ。
チョキチョキやってもらっていると、突然手を止めて不思議そうに僕の頭を見ています。
「ここだけなんか変ですね。。。」
と。
頭頂部からちょっと前のあたりに短く痛んだ髪が密集して生えてるところがあるのだそうです。
さらにショックなことにシャンプーしてもらったあと、一時的にオールバック状になった生え際を見ると…、
 ずいぶん進行しちゃってない?
まー両祖父はほぼ髪がなく、父も決してあるほうではないという家系に生まれてしまった以上覚悟はしているんですが。。。
でももうちょっとあがいてくれ、我が髪!!


装束出しが終わって、申し合わせへ。
「生田」「竜田」の地謡。

「生田」は他流では「生田敦盛」とされることが多く、滅多に出ない曲だそうですが、金春禅鳳が作ったということや近年まで「敦盛」が復曲されていなかったことなどがあってか、金春流ではよく出るとまでは言わないまでもそう珍しいということはありません。

この曲は子方がとっても大変。
謡の量が多くかつ拍子合の部分もあってかなり稽古をしていかないとうまくいかないのです。
今回の子方は先輩の娘さん。
実はこの舞台が子方としては初舞台。
でも楽屋で緊張する様子もなくニコニコしていました。
(たぶん本人以上におばあちゃんであるシテを勤める先生と、後見座にいるお父さんである先輩のほうが緊張されていることでしょう)
舞台上でも小さな体で頑張って大きな声で謡って、実に堂々たるものでした。
幕から出てくるとあまりにも可愛らしくて不覚にも地謡座でニヤついてしまいましたが(←怪しい)、これで本番はたぶん大丈夫だと思います、というかニヤつかないようにします。

「竜田」は能の地謡をするのは実は初めて。
そんなに遠い曲ではなく自分でも意外だったくらいなのですが、なぜか今まで謡う機会がなかったようです。
結構分量が多く、かつなんとなく覚えにくい感じ。
(金春流の偉大なるご先祖さまながら、金春禅竹さんの曲は覚えにくいのが相場です。。。)

今日は久しぶりに地謡のハナだったのですが、謡っていてすごく楽しかったです。
上に7人いるので気楽だし、包まれるような安心感があったからでしょうか。
当日もっと楽しめるよう、もうひと頑張りです!
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カテゴリ: 舞台

テーマ: 能楽 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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