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法律事務所へ 

父の仕事を手伝う関係で、同行して法律事務所に行ってきました。
別に訴訟を起こすとか物騒なことではなくて、ちょいと契約書を作る上での相談といったところです。

午後1時からということだったのですが、最寄り駅に着いたのが12時15分。
ちょっと早いので昼飯をということになったのですが、時間が時間なのでどこも一杯。
やっと一軒見つけて入ると、ちょうどオーダーが重なったのか出来上がりまで少し時間がかかりました。
落ち着かないのは父。
僕も割りとせっかちなほうですが、父は筋金入りのせっかちでちょっと待たされるとキョロキョロ、ソワソワ。
事務所はもう目と鼻の先なので10分前に出たって十二分に間に合うというのに。
僕も職業病か食べるのが速いほうですが、父はそれ以上で、久々に本当に慌ててかき込みました(ご飯おかわり無料に惹かれて2杯食べたのもいけないのですが)。

さて、それでも7分前に到着。
はぁーここが法律事務所というものかぁとおのぼりさんのように眺め回してしまいました。
会議室に通されるともう既に業者さんと弁護士の先生がお話中。
おお、いかにも法律事務所って雰囲気!と内心ワクワク。
弁護士の先生というのもお若い方で、調べると僕より4つ下(弁護士会のサイトで生年月日などがわかります)、てことは25歳。
なのになんだこの落ち着きっぷり。
手を見ると結婚もしてるみたいだし。

などと観察しつつ、会話に耳をこらしていると法律会話的な懐かしい響きが。
実は僕法学部卒で、1年生のときは大学がやっている法職講座なるものもオプションで受けていたのです。
…一番最初の民法で挫折しましたが。
ま、そんなんでも〝悪意〟とかそのくらいはわかるわけで。
だいたい話している内容はわかりました。

しばらくすると親分先生が登場して、細かく契約書を見ていくことに。
契約書って普段の生活でも、例えば携帯電話とかクレジットカードとかそんなんでも必ずついてくるわけですが、まず目を通すことはありません。
でもこういうビジネスの場合は「ハイハイこんなもんでしょ」なんてわけにはいきません。
はぁーこの細かい表現がこういう意味になるのか~、と目からウロコぽろぽろでした。

それと勉強になったのは会議の進め方。
こちらと先方にどのあたりが論点になるかキチっと提示して、わからないことがあるとわかり易い例を的確に出してくれる。
そして論点がズレそうになるとピシッと戻してくれる。
なるほどー、さすがにこういうことで飯を食っているだけある(もちろん業務はもっといろいろあるだろうけど)、と感心することしきり。
1時間半ほどでしたが、争点は解決あるいはどのような方向で検討すればよいかが明確になりました。
今日は実にいい体験をさせてもらいました。

帰り業者さんと話していると大学時代に観世流でお稽古していたとのこと。
へぇーそれはまたびっくり!
せっかくのご縁ということで24日見に来てもらえることになりました。
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カテゴリ: 日常

テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

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