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稽古の方向 

昨夜は研究会。
「石橋」「江口」の地謡のほか、「敦盛」の地頭をさせていただきました。
この曲、初めて研究会で地頭をさせていただいた曲です。

最近ずっと課題になっていますが、どうも力んで上ずってしまいます。
この前ふと気がついたのですが、ひとりで稽古しているときは割りと狭い空間で、そして囃子がガンガンはいるわけでもないので、どうも楽して謡ってしまっているようで。
それが広い空間で囃子が入ることで、あれ声が出てない?と思いがなってしまって自分の謡がわからなくなってしまう…ということではないかと。

声が飛んでしまうようなだだっ広い草原かどこかで謡えればいいんでしょうが、都会ではなかなかそうもいきません。
どんな空間であれヘトヘトになるくらい思いっきり謡う。
しばらくは声が枯れたり謡が雑になったということもあるかもしれませんが、長い目で考えてこれから1年はこれを心がけて稽古したいと思います。
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カテゴリ: 稽古

テーマ: 能楽 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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コメント

NoTitle

 ハーモニー、という言葉をお能で使って良いものやら少し悩みますが、地謡の時、声が重なり合うように謡う・・・なるべく我を出さずに「共振」するように謡うと、なんだかみんなの声がとても良く響き渡るような時があります。

 でも、「こここそは見せ場でしょう!」と、生意気にも我を忘れて謡うと、家元が素晴らしい声量で謡われ、なんだか解き放たれたような一時を皆さんと味わう時があります。いや、若造の自分が一人で思っているだけなのかも知れませんが。

 やはり、一人で練習するより、できれば、どなたかと練習する方が、予期せぬ新しい発見があるように感じました。

 独吟は、いの一番にやるより、先に地謡で声をならした方が、気負わず、声帯も痛めることなく謡えるような気がします。一人の練習もそうなのですが、なるべく謡本の暗唱と節の調整に努めて、あまりノリにノッて練習すべきではないのかも知れません。曲にも寄るのですけど。

 お一人でぼんやりしている時、つい口をついてしまう曲はありますか? といっても、お能って、神懸かり的に謡うものですから、口ずさむようなものではないのですけど。それでも、『田村』ですとか、『羽衣』、『吉野天人』や『芦刈』などは、妙に口をついて困る時があります。

 血圧が上がりそうな謡は、とくに『鞍馬天狗』の子方一声と地謡の一声は、エンドレスに頭で流れて参る時があります。何が言いたいのかというと、謡いって楽しいですよね(変な締め方)

三碧星 #- | URL
2008/09/09 23:03 * edit *

NoTitle

職業病なのか、謡が口をついて出てこない日はありません(涙とすべきか笑とすべきか)
それいつ頃かと遡ると、小学校低学年のときには子方で出演した「桜川」「百万」「舟弁慶」など謡ってました。
一曲のなかでなぜか妙に印象に残ってしまうところがあって、たとえば、花も桜も雪も波も見ながらに~とか、舟子どもはやともづなをとくとくと~とか、幼い頃は聞いているうちに頭に入ってしまい、無意識に口ずさんでいるうち、はて?この曲なんだろう?なんて思ったことも何度かありました。
そんな苦労しらずで覚えられた過去の自分の脳みそがうらやましい。。。

五星 #lVShtGQM | URL
2008/09/15 10:55 * edit *

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