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読書の夏? 

8月に入り仕事は一段落。
残念ながら今年も金春祭りの獅子三礼は突然の豪雨のために見られませんでした。。。
ただし今回から雨天会場が広くなり、なんとか白獅子一体の舞だけ上演できることになりました。
時間があと一時間前後していれば問題なくできたのですが。。。
お祀りしているお稲荷さんと霊獣獅子とは仲が良くないんでしょうか???


数年前入院するハメになってしまって以来、夏に稽古し過ぎるな令が下っていて、今週前半はのんびり過ごしました(とはいえ出稽古やらはあるのですが)。
僕は元来貧乏性というか、じっとしているとお天道様に申し訳ないなんて思ってしまうほうなのですが、体が資本である以上、休むのも仕事のうち、と思うようにしています。

謡本以外の本が読めるのは夏のこの時期と正月だけ。
実家にあった本を張り出してきました。
歴史劇画大宰相 (第1巻) (講談社+α文庫)歴史劇画大宰相 (第1巻) (講談社+α文庫)
(1999/07)
さいとう たかを戸川 猪佐武

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ってもマンガなんですけどね。
ただやたらに字が多く思いっきり分厚いので、一冊読むのに随分時間がかかります。
これは大学時代生協で買って(ちなみに中大生協は全国屈指の大きさです)、ガーッと読んだのですが、戦後政治の権力闘争を全10巻で描いたもの。
言葉だけ知っていた物事がこういう権力背景で起こっていたのかとか、僕が生まれてからの総理大臣が若い頃こんな活躍をしていたのかなんてことがわかったり、文化史的なことも書かれているので、この内閣の時代にこの事件がと結びついたりしてなかなか面白いです。
大学時代この本の解説を書いている早坂茂三がちょうど講演にきたので、それを聴きにいったりしたこともありました。
約10年ぶりに読み返すと、現在のこの大政局の背景や自民党の次の総裁がどういう派閥力学をもってできていくかとかいろいろ想像できて、今までと違った政治の見方ができそうです。

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テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

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