朝師匠に稽古を見ていただき、その足で狛江に帰りお弟子さんのお稽古。
昼ご飯を食べて事務仕事をし、市役所にイベントの後援申請。
(10月11日に狛江市内の古民家園で行います。くわしくはこちら)
そのまま国立へ行き大鼓の稽古。
9月になるとみんな忙しいようで、結局今日は僕1人。
淋しいなぁ…と思っていたら、なんと先生からプレゼントが!
じゃーん!

いやー、忙しくとも歯を食いしばって稽古に行ってよかった。
先生、ありがとうございます!
帰り道早速読ませていただきましたが、先生の青年期の思い出や今の能楽界に対する思いが綴られていました。
もっと気魄がこもった謡を謡わなくては囃子方に申し訳ない…と反省。
まずは迫りつつある「三輪」で、少しでもよいものができるよう稽古に励まなくては!!
スポンサーサイト